メンズビギってどうよ

メンズビギは1975年(株)ビギより独立して(株)メンズビギが設立されました。当時、代表兼チーフデザイナーをしていたのは今や日本を代表するファッションデザイナー菊池武夫です。80年代に入って菊池武夫は(株)ワールドに移籍しましたがチーフデザイナーに今西祐次が就任しました。2006年には「ラッドメス メンズビギ」と「メンズビギ スピロ&フィロ」を、新たに「MEN'S BIGI」としてレーベルを統合しました。

メンズビギの人気のひとつに有名なTVドラマ「傷だらけの天使」の存在を忘れてはなりません。このドラマの中で主役の萩原健一さんがメンズビギのメンズスーツを着たことが話題になったのも一躍トップブランドとして名前を知られるひとつの要因だと言えるのでしょう。その上面白いことにメンズビギのスーツは当時「不良の大人の服」としても注目を集めて人気を博したという事です。

カジュアルからフォーマルまでいろいろなシーンで着こなすことが出来るのがメンズビギの特徴であると言えます。1975年に設立されたとは思えないほど、現在のファッションにおいても古臭さを感じさせず、それにも増してファッションブランドとしての知名度も維持し続けているのはしっかりしたスタンスを持っているからでしょう。

メンズビギについて最後にまとめるならば設立以来、デザイナーズブランドの草分けとして落ち着いた雰囲気が漂うオシャレな洋服を追求し流行に敏感な大人から若者まで幅広い年齢層に人気のファッションブランドだと言えるのでしょう。そのスタンスにおいては表面的なデザインだけでなく縫製や生地へのこだわりもしっかり持っている素晴らしいブランドです。




TAG : メンズビギ

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